ひみつのコウカン♡ダイアリー

強くて可愛い男の子

3/26 横アリ sexy power3

Sexy Zoneの事を考える度言いようのない不安感に襲われるようになってからどれくらいたったんだろう

きっと自身既にSexyZoneのターゲット年齢層から外れているんだろうと考えると楽に何でも楽しめる気すらしてきた

開演前友人と新横浜のフルーツパーラーに行く 
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”フルーツパーラー”という甘美な響きは”岸 優太”という銀河に広がる満点の星空のイメージに限りなく近い。希望しかない単語を聞くだけで無条件で心が煌めく。

いま思えば気持ちの最高潮はここだったのかもしれない。

フルーツサンドを頬張りながらSHOCKが〜クリエが〜ガムシャラが〜とぺちゃくちゃ永遠に喋りつづけるジャニオタ

いちごキウイマンゴーパイン...美しく均等にカットされ生クリームに包まれたサンドイッチにSexyZoneを重ねてしまう 
生クリームは誰だろう?
....いない...?
答えは出なかった。
マスクメロンパフェを食べながらなんかもう帰ってもいいかな中華街行きたい もうどうにでもなれ(※葬式コントラウマ)という気持ちと今日こそは素晴らしいコンサートになって後々に語り継がれる節目になるんだ!とそれでもどこか期待を抱いている

※葬式コン:2014年7月23日にさいたまスーパーアリーナで3部構成で行われたSexyZoneのコンサート。聡マリがジャニーズJr.と一緒に紹介されジャニーズJr.と共に捌けていくというトラウマをベースにリハーサルを殆ど行っていないのかジャニーズJr.達がほとんど振付を覚えておらずオタの方が踊れているという事態も併発。挙句さいたまスーパーアリーナで3公演行ったのはギネス記録!!とかいう超どうでもいいトピックスで無理矢理締め括られた胸糞コン。半ばヤケクソでみんな盛り上がった「ラブ!?ケンティ!??」は忘れられない夏の象徴となった(自身の見解に基づく)

横浜アリーナの会場に入るとメインステージには大きな切り株のようなステージセット上方には鬱蒼と生い茂る葉々 
どうやらこのコンセプチュアルな雰囲気はさいたま葬式コン(リハしてないだろなめんな)とは違うようだ...よかった

17:00 開演
メインステージでK&Q&J
セクサマ
いきなり外周の流れるプールに流れてくるJr.達

初っ端からがっつりJr.がいる 我が物顔でいる そこになんの遠慮もいらない
Jr.担の私がいうのもおかしな話しなのだがやっぱりそんなのはおかしいんだ。直ちにバックに付けお前らは。だがそこはファミリーという概念しかなくバックという概念はなかった 戸籍謄本持ってこい

なんというか肉を食べに行ったつもりが付け合わせのポテトがなんかうまくて肉よりポテトがうまいと話題の繁盛店....
....いや、もしやこれって私がJr.担だからJr.が全面に見えるだけ?トリックアート展?と混乱する。

メイン3人>>>2人>>>>セクファミという衣装格差を見てると、この格差を生み出す為に大人たちがわざわざ時間を割いて労働してるのかと思うと小気味よく笑えてきてバカバカしく思えてきた。もうどうでもいいから全員服脱げよ かかってこいよ(拳)


双眼鏡で平野紫耀を覗く 

ああこの人はきっとジャニーズに入る為に生まれてきたんだろう この狭くも広いジャニーズという異常な世界で生きていく もう覚悟を決めた勇ましい顔をしていた ...とちょっと油断してるとちょっとさみしそうな...猫のような...アリーナのお客さんに猫缶をおねだりしてるみたいな表情で外周を回っていた。
モンプチあげたい。
私のファインダー越しには彼の本心なんて霞んで読めない 一生読めなくていい。
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外周は仔猫たちわんこたち...血統書付きのペルシャ猫カピバラ、リス、アザラシ、キツネたちの格好の遊び場だった。
メインステージの切り株滑り台でキャッキャッ遊ぶどうぶつたちはSexy鬱を吹っ飛ばすくらいやっぱり文句なしで可愛いのだ。

演出に関してはSexyZone本人が決めている部分と大人達が決めている部分が両方あるのだろうか、私たちが見たいものと彼らの見せたいものの相違はひとまず棚に上げて今出来ることでお客さんの事を精一杯楽しませようとする力は凄いと感じた。それは頭が良く自分達に今出来る事を的確に把握しそれを発揮する1人1人の能力。ただそれは失敗を極端に恐れている優等生でもあった。

外周で遊ぶ仔猫達が可愛くてそれだけでもお金を払う価値は充分にあるとは思う。実際可愛いは正義だ。でもそれではずっと一生何にも変わらない。

ファンサだってそうだ。
コンサートは新規のファンを獲得する場所、舞台は既存のファンを沼に沈める場所、ファンサは必要だと思う。だけど私が私だってなんであの子だけ?そういう不必要な嫉妬が渦巻きすぎていると思う。女は男が思っている以上に自分が1番になりたいし選ばれたいのだ。

先日のガムシャラj'spartyで最前列のお客さんにメンバーが話掛けて絡みにいった時、
安井「そういうことしないの!うしろのお客さんが悲しいでしょ!」
と言った一幕があったらしい

状況を客観的に捉え誰をも嫌な一切気持ちにさせない扇動力に感動すら覚えた

安井きみはオタか?女か?!
彼はほんとにチーママだった。

皆がおのおの小さな欲望を抱えているそんな事が吹っ飛ぶくらいひとつの思いを胸にして盛り上がり次のステージへステップアップする。はやく次のコンサートに行きたい!その為に仕事や勉強ががんばれる!そんなコンサートが見たい。

状況は違えど今のSexyZoneにはたった一言でメンバーもファンも同じ方向に束ねてくれる人が必要だと思った。
その人が放つ言葉を大切なお守りにできるような人。

切り株に集うどうぶつ達による集会は終わらない snow&starsで紙吹雪を散らすジャニーズJr.達はこんぺいとうを振りまいているようだった きっとこれはどうぶつ達の国のおやつの時間の儀式なのだろう。自分のかおに張り付いたこんぺいとうをペッペッってする紫耀には無条件降伏した。
heyyou!でイチャコラする岩橋と紫耀を見ていると新しい春の訪れを感じた きっとこの森のどうぶつ達の世界にも諸事情がいろいろあるのだろう 。桜咲くから僕たちは恋をはじめよう(棒読み)  それにしてもこの2人が醸し出すDNAの力強さはなんなんだろう。

舞い降りてきたカラーテープにはハートが散りばめられていた。
どうやらこの中には何枚かに1枚四つ葉のクローバーが入っている物があるらしい...
.四つ葉のクローバー
メンバーからたった1人のファンに手渡される花束
そういうドキドキが欲しいじゃない事にはやく気付いてはくれないんだろうか。

20歳になった今伝えたい事が溢れだしそうで掌から溢れたものをみんなにおすそ分けしていた彼がいた。その歌はファンに向けたものではなかったが彼にしか出来ない演出と歌は2015/3/26の出来事として強く心の中に残った 彼ならその事にはやく気付いてくれるのかもとアザラシに期待したかった 縋りつきたかった。胃が痛い。さっき食べたフルーツサンドの生クリームの仕業だろうか。
 もしかしたらアザラシちゃんは森のどうぶつ達をまだ見ぬ広大な海へと扇動してくれるかもしれない。